【小学館『kufura』連載の最新号です】
仕事も家庭も、私らしく！を叶えるヒントが満載の『kufura（クフラ）』にて
【森本 千賀子のお仕事アドバイス】を連載させていただいております。
今回は
～新しい職場での「もっとこうしたら…」改善提案のカドの立たない伝え方～
中途採用者に対して、「新しい視点やノウハウを持ち込んでほしい」と期待している企業は少なくありません。
実際、その会社に長くいる社員にとっては「これが当たり前」と思っているやり方が、
外部から入ってきた人から見ると非効率に感じるケースは多々あります。
客観的視点で指摘し、改善に導くことは、中途入社者だからこそ発揮できる価値だといえると感じます。
ただ、新しく入ってきた人からいきなり「こんなやり方ではダメ」と言われたら、
反発を受ける恐れもあります。
では、カドを立てずに指摘し、受け入れてもらうためにはどのように伝えればいいのでしょうか。
そのポイントについて解説していますこの後は本文でぜひ！
■「否定」から入らない
■「質問」の体裁で指摘する
■理解を示した上で、「感想」として伝える
■成功事例」として伝える
■プラス面を褒めた上で、マイナス面を指摘する
■「質問」の体裁で指摘する
■理解を示した上で、「感想」として伝える
■成功事例」として伝える
■プラス面を褒めた上で、マイナス面を指摘する
具体的なコンテンツはぜひサイトをチェックください。