【役得mission、神様からのご褒美に大感謝】
”目の前のことに最善を尽くすこと”…2020年、特に大事にしようと決めたマインドセットです。
1月も後半に差しかかり、相変わらず全力で走ってる今日この頃‥
そんな私にもたまにはご褒美が必要です。
日経×INNOVATION社『Seminar Shelf(セミナー動画プラットフォーム)』の対談missionは、
私のライフワークになりつつあります。
https://seminarshelf.com/tag/interview_with
今回もスペシャルコンテンツとして元早稲田大学ラグビー部監督中竹竜二さんとの対談を収録。
この上ない幸せな時間となりました。
かくいう私は、大学時代ラグビー部マネージャー。
ワールドカップは寝不足の毎日、決勝戦もしっかりリアルに観戦。
早稲田大学で主将を務め、英レスター大学大学院修了、
三菱総研社を経てカリスマ監督清宮氏の後任という大役を引き継ぎ
早稲田大学ラグビー部監督業にキャリアチェンジ、そして見事優勝に!
そして今はラグビー協会コーチングディレクター・(社)日本ウィルチェアラグビー連盟副理事・
(社)スポーツコーチングJapan代表そして、グローバルリーダー育成をmissionとする
株式会社TTEAMBOXを経営・・・
キャリアを生業にする私としては、ラグビー愛を超えてこのキャリアの変遷がまぶしすぎます。
ラグビー(スポーツ)とビジネスの共通点、違いは?
どうすれば「自律型人材」が育つのか?
リーダーの在り方は?
中竹さんのいまの関心事は?
中竹さん自身が目の前のチャンスをしっかりキャッチされ、
苦労や葛藤があった中で見出してこられたメソッドはある意味 人生哲学・思想にも
通じるものがありました。
ロジックに裏付けられた、それでいて想いあふれるメッセージは、
心に染み入りその場にいた関係者は深くうなづきながら共感度の高い空間となっていました。
収録の場は、”BIRTH LAB”。代表の髙木秀邦さんの想いやこだわりが随所に。
とっても素敵な空間はより一層ココロを開放してくれます。
素晴らしい場で超ご機嫌にインタビューできる最幸なミッションに感謝でいっぱいです。
皆さんにシェアさせていただくのが楽しみでなりません。乞うご期待ください。
☆今企画は・・・ビジネスに活きる様々なセミナー動画を“無料で”、“いつでも”、
“どこでも”視聴することができるという日経ID800万人に向けて発信されている
画期的なサービス『Seminarshelf』の中でInterview Withビジネス界の最前線で
活躍するキーパーソンから仕事や人生観など様々なトピックを伺う特別企画。
業界のキーパーソンの「ここでしか見られない」動画を提供しています。
『Seminar shelf(セミナー動画プラットフォーム)』企画のアドバイザーとして
2020年も次々と展開してまいります!
☆”BIRTHLAB”の今進捗中の企画は、銀座7丁目のビル再生プロジェクト”CANBIRTH”!
解体前の5月まで有終の「美」アートを展開、どなたでも入場無料、
素晴らしい空間を体感しませんか?
https://birth-village.com/canbirth/