【3月の特別対談「伝える×伝える」 壁打ちの本当の価値〜 思考整理を超えて、人が動く瞬間へ 〜】2026/3/2

【3月の特別対談「伝える×伝える」 壁打ちの本当の価値〜 思考整理を超えて、人が動く瞬間へ 〜】2026/3/2

伝×伝セミナー・・“打ちたくなる壁”であれ。

3月の『伝×伝セミナー』@プレキョウ。
登壇いただいたのは、ベストセラー『すごい壁打ち』の著者・石川明さん。

新規事業と組織変革の最前線を走り続けるリクルートの大先輩のお話は、深く、鋭く、そして本質そのものでした。
テーマは「壁打ち」。
それは単なる思考整理でも、ブレストでもない。
AIが瞬時に答えを出す時代だからこそ、人と人が向き合い、言葉をぶつけ合う意味がある。

私はこれまでメンタリングやコーチングと呼んできましたが、突き詰めればずっとやってきたのは“壁打ち”。
そして突きつけられた問い。

「あなたは、打ちやすい壁か?」

相手が身構えず、遠慮せず、「ちょっと聞いてほしい」と自然に頼れる存在でいられているか。
「困ったときのもりち」と言っていただける理由は、ここにあったのだと腑に落ちました。
光栄にもその大先輩と鼎談でご一緒させていただきとても学び多い時間となりました。

壁打ちの本質は、知識や肩書きではない。
「聞く・聴く・訊く」を使い分けながら、相手のまだ言語化されていない可能性を一緒に掘り起こすこと。
AIは答えを出せる。
でも、人は“覚悟”を引き出せる。
壁打ちが変われば、人が変わる。
人が変われば、組織が変わる。

私はこれからも、“打ちたくなる壁”であり続けます。
強く、優しく、しなやかに、そして情熱的に🔥