「学校には行きません」…息子の不登校と向き合った日々
働く女性向けWEBメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」にインタビューいただいた記事が掲載されました。
「まさかうちの子が…」そんな思いで始まった、息子の不登校の日々。2020年、小学6年生だった次男が突如学校に行けなくなり自室に閉じこもるようになりました。
それまで天真爛漫で、勉強もスポーツも頑張っていた彼が、コロナ禍で生活のリズムを失い、目に見えて変わっていく――。
親として何ができるのか?
仕事と向き合いながら、子どもが少しでも良い状態になるにはどうすればいいのか?
不安と葛藤の中で模索した日々を振り返っています。
「不登校」は決して特別なことではなくどの家庭でも起こり得るもの。
もし今、同じように悩んでいる親御さんがいたら、「一人じゃない」と感じてもらえたら嬉しいです。
乗り越えられない試練はない、どんなことも意味があります。
▼記事はこちら
https://woman.nikkei.com/atcl/feature/23/021900333/022700001/