【楽しかった 役得なミッション】
「DX」を見てマツコ・デラックス？を思い出してしまうほどに
デジタルに程遠いところにいるワタクシが恥を忍んで出演をOKしたのは、
紛れもなくメンツを聞いてジョインしたくての下心からです。
何より役得で超お得だった登壇でした。
タイトルは、”DX時代の人”デジタルトランスフォーメーション時代において
人はどうすべきか？というのがテーマです。
アシスタントから、スケジュールをGoogleカレンダ―で管理してください！と
何度も懇願されながらも、27年使ってる能率手帳をやめられないワタシです。
超アナログ人間代表で勇気出して登壇させていただきました。
確かに、デジタルネイティブな子供たち、次男の日常を見てみると、
私たちアナログ人間には考えられないほどに生活に密着しています。
「OK Google!中央区の天気は？」と聞いて傘がいるかどうか確認して学校に行きます。
いつの間にか、LINEがママとのコミュニケーションツールにもなりつつあります。
DXに振り回されるのではなく、DXにアシストされながら鍛錬を積み重ね、
更にはDXをフル活用して人生をより彩深く豊かにハッピーに過ごす…がDX時代において
大事なんだと腑に落ちました。
多くの学びがあり、刺激いっぱいの貴重な体験でした。
ご一緒させていただいた皆様、ホントにありがとうございました。
楽しかったです。