National Search Fund社 2号案件成立!

National Search Fund社 2号案件成立!

National Search Fund社 2号案件成立!

morichは、サーチファンドを通じて『人材流動化』を実現するためにNational Search Fund社と協業しており、アドバイザーとして参加させていただいております。

この度、その第2号案件が成立しました‼️

事業承継をご決断いただいたのは、神奈川県横浜市で大型バイク「ハーレーダビッドソン」専門のカスタムパーツおよび備品の販売やチューニングサービス等を行う株式会社パインバレー社。

また、経営を承継する人材(サーチャー)は、株式会社ビームスでEC事業の立上げやオムニチャネル化などに取り組み、2020年からは同社の執行役員として経営に携わってこられ、自らハーレーのバイクの大ファンでツーリングを趣味の一つとされている矢嶋 正明氏です。

成立の概要はニュースリリースをご覧ください!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000125663.html

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◆PIVOT 公式チャンネル・「CxOへの道」にも多くの方々より反響をいただいております。

CxOと聞くと、スタートアップでIPOに向けて企業成長を加速するために活躍するといったイメージを持つ方が多数だと思いますが、そこはレッドオーシャンともいえます。そう簡単ではないのです。

入社早々にいきなりCxOとして期待されるためには、相応の経験や成功体験が必要だったりします。
ましてや、「社長」「CEO」をやってみたいという方は結構多い。

そこでもう一つ別のオポチュニティとして「サーチファンド」なるスキームで「事業承継会社」での新たなる舞台があることを動画内でメッセージしました。

よろしければ、是非ご視聴ください。

◆PIVOT「CxOへの道」前編_【CXO争奪戦国時代】
なぜCXOが大人気なのか?/CXOニーズは5年前より倍増/スタートアップだけではない/事業承継会社のCXOが狙い目/サーチファンドが後押し
https://pivotmedia.co.jp/movie/10731

◆PIVOT「CxOへの道」後編_【CXOになるなら事業継承会社を狙え】
求められるのは希少性・多様性・変化対応力/コンサル出身者が気をつけるべきこと/20代では多様な経験を積め/35歳までにリスクをとれ
https://pivotmedia.co.jp/movie/10734