PIVOT 公式チャンネル・「CxOへの道」 多くの方々より反響をいただいております

PIVOT 公式チャンネル・「CxOへの道」 多くの方々より反響をいただいております

PIVOT 公式チャンネル・「CxOへの道」に多くの方々より反響をいただいております

6月に公開されました「PIVOT公式チャンネル/CxOへの道」に多くの方々より反響をいただいております。

◆PIVOT「CxOへの道」前編_【CXO争奪戦国時代】
なぜCXOが大人気なのか?/CXOニーズは5年前より倍増/スタートアップだけではない/事業承継会社のCXOが狙い目/サーチファンドが後押し
https://pivotmedia.co.jp/movie/10731

◆PIVOT「CxOへの道」後編_【CXOになるなら事業継承会社を狙え】
求められるのは希少性・多様性・変化対応力/コンサル出身者が気をつけるべきこと/20代では多様な経験を積め/35歳までにリスクをとれ
https://pivotmedia.co.jp/movie/10734

CxOと聞くと、スタートアップでIPOに向けて企業成長を加速するためにCxOとして活躍するイメージを持つ方が多数だと思いますが、そこはレッドオーシャンともいえます。そう簡単ではないのです。

入社早々にいきなりCxOとして期待されるためには、相応の経験や成功体験が必要だったりします。
ましてや、「社長」「CEO」をやってみたいという方は結構多い。

そこでもう一つ別のオポチュニティとして「サーチファンド」なるスキームで「事業承継会社」での新たなる舞台があることを動画内でメッセージしました。

従来型M&Aとは違うこの「サーチファンド」スキームがアメリカでも急増。日本では、70代以上の企業経営者が25%。後継者が不在で倒産した企業、2021年は過去最多を更新とも。

ご紹介した「サーチファンド」での社長へのチャレンジ。その後、私自身もアドバイザーとして応援団に加わっている「ナショナルサーチファンド」には、志を持つ方々からの積極的な応募が相次いでいます。

◆National Search Fund(ナショナルサーチファンド)、経営者・サーチャーとしての挑戦を求める意欲的な方々から、応募が相次ぐ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000125663.html

https://ns-fund.jp/posts/c9wD3Nbe

また動画ではこんなこともメッセージしています。
1.偶然を必然にするセレンディピティが大切
2.結果は不確実でも、その経験そのものが価値
3.人脈は資本で複利で増えていく

よろしければ、是非ご視聴ください。