PIVOT第二弾!「CxOへの道」後編です!
前編は【CxO争奪 戦国時代】について熱く語り・・
後編は【CXOになるなら事業継承会社を狙え】と・・・
CxOと聞くと、スタートアップでIPOに向けて企業成長を加速するためにCxOとして活躍するイメージを持つ方が多数だと思いますが、そこはレッドオーシャンともいえます。
そう簡単ではないのです。
入社早々にいきなりCxOとして期待されるためには、相応の経験や成功体験が必要だったりします。
ましてや、「社長」「CEO」をやってみたいという方は結構多い。
ということで、スタートアップでのこの舞台は、レッドオーシャンともいえます。
そこでもう一つ別のオポチュニティとして「サーチファンド」なるスキームで「事業承継会社」での新たなる舞台があることをメッセージしました。
従来型M&Aとは違うこの「サーチファンド」スキームがアメリカでも急増しているとか・・
日本では、70代以上の企業経営者が25%。後継者が不在で倒産した企業、2021年は過去最多を更新とも。
そこで紹介したのが「サーチファンド」での社長へのチャレンジです。
私自身も、ナショナルサーチファンドにアドバイザーとして応援団に。
日本を救う一助になると確信しています。
こんなこともメッセージしてます♪
1.偶然を必然にするセレンディピティが大切
2.結果は不確実でも、その経験そのものが価値
3.人脈は資本で複利で増えていく
よろしければ、是非ご笑覧ください。
後編も、佐々木 紀彦さんのキレッキレのインタビューでガンガン引きだされました~!
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