〈web連載:日経電子版”NIKKEI STYLE“ 〉リモートつらいと転職検討 若手も気づいた出社の価値

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日経オンライン「NIKKEI STYLE」最新記事より

連載中の日経オンライン最新号
テーマは『リモートつらいと転職検討 若手も気づいた出社の価値』

リモートワークの価値を伝えてきましたが、最近は逆の現象もちらほらと!

この2年間、「リモートワークOKの企業に転職したい」、中には「フルリモートワークの企業しか受けない」などと希望する人が増えましたが、新型コロナウイルスに対して共生モードへ移行する中、逆に「出社できる会社に転職したい」との声を耳にすることも増えてきました。

先日、米テスラCEOのイーロン・マスク氏が、社員に出した通達が注目を集めました。
「リモートワークはもう認めない」「週に最低40時間、オフィスへの出勤を義務付ける」。
実質リモートワークは禁止ということ。さらに、リモートワークを続ける社員を解雇する意向を示し、反発や批判の声が上がっています。
そんな中、「仕事の喜びやモチベーションの源は、人とのコミュニケーションや人間関係構築にあると改めて気付いた」――そんな声が聞こえてきます。

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