【私の未達時代】マイノリティのセールス戦略。モリチが教える、成果を出し続けた行動の正体。

【私の未達時代】マイノリティのセールス戦略。モリチが教える、成果を出し続けた行動の正体。

『私の未達時代』~取材いただきました

大応援しているモトリク(元Recruit)の後輩の大矢 剛大くん率いる
(株)ブレーンバディ社編集の『私の未達時代』にて取材いただきました。

”第一線で活躍するセールスパーソンを訪ね、失敗をしていた過去から
売れるようになった現在までのストーリーを紹介”という趣旨です。

第一回は、私も大ファンのTORiX(株)代表の高橋 浩一さん!
第二回目にと、ご指名いただきました。

私が所属していたのは・・
リクルート人材センター➨リクルートエイブリック➨リクルートエージェント
➨リクルートキャリア➨リクルートエグゼクティブエージェントと約25年。

営業やコンサルタントとしてプレーヤーとしての期間はトータルで15年ほどでしょうか?
当時のリクルートの営業としての目標管理の仕組みは毎月の月間と
3カ月毎のQ(クオーター)単位のKPIマネジメントが基本。

報酬やグレードに反映する評価は半期・通期でも行いますが
とにかく、月間・Q目標を外すことは営業としては存在価値を揺るがしかねない事態です。

そんな思考回路の20代では”絶対達成”が基本でした。

一応、通算の業績絶対額のNo.1として表彰された時期もありました。

以来、合併や子会社出向・転籍などもあり、カウントが難しいのですが
私のプチ自慢は・・Q目標で未達だったのは1度だけ。

予算目標に対して十数万円の未達・・よくよく覚えてます。

長島茂雄タイプの直感型とみられながらも、実は自分では野村監督的なデータ分析が好きで、
苦手なExcelと格闘し数字とにらめっこをしてました。
そんなことを思い出させてもらえた取材!
楽しくないはずがない!!

よろしければチェックしてみてください~
■第一回:マイノリティのセールス戦略。モリチが教える、成果を出し続けた行動の正体。
https://note.com/brainbuddy/n/ndd19a73e942a
■第二回:鍵は「紹介営業」!より大きな成果を導くための時間の使い方
https://note.com/brainbuddy/n/n6bd0c94e86f5
■YouTubeも是非
https://m.youtube.com/watch?v=N3EVufkeruM&noapp=1

高橋さんの記事もめちゃ勉強になります~絶対のオススメです!
TORiX株式会社 高橋浩一氏
第一回25歳からやっていた「10分電話商談」と「ノートに書く」習慣
https://note.com/brainbuddy/n/nfa458fcae9f9
第二回「ハイパフォーマーの真似はするな」が語る、仮説と検証から見つけたオンリーワンの営業戦略
https://note.com/brainbuddy/n/ne99e8814113f