弾丸で久々の神戸に行ってまいりました
何かとご縁のある神戸。
今回は私のメインロードでもある本業でのクライアント訪問という形で行ってまいりました。
とにかく、最初のオンライン商談時から「なんて素敵な経営者なんだろう」と
惚れ込んでしまった代表 長沼 斉寿 社長 率いるACALL社。
▶https://corp.acall.jp/
Work×Technologyを追求したビジネスモデルと、秀逸なプロダクト「WorkstyleOS」もさることながら、
全員野球的な”チームACALL”でビジョン実現に向き合うチーム力・組織力が素晴らしく、
組織の足腰が非常に強いです。
まさにカルチャー作りを大事にされ、随所に体現されています。
働き方は、まさに「WorkTech」カンパニーならではの自社が率先して
プラクティスとしてチャレンジされています。
リモートワーク当たり前。
どこにいようとも、安心安全が担保され、チームワークのメンタリティもセットされている。
リモートワークにより、人心掌握ができなくなり組織ロイヤリティも低下、
空中分解しそうになったというスタートアップも沢山見てきた中で本当に素晴らしいです。
まだまだ発展途上、これからは日本発で世界の「ハタラク」を進化するために、挑戦を続けていくという・・
私のリクル―ト時代の後輩の佐藤鉄平氏もCHROとしてカルチャーつくりに奮闘してます。
その第一弾でオフィス移転され、そのお祝いと見学と(待望の神戸再来)兼ねて
陣中見舞いしてまいりました。
これからも、微力ながら組織つくりのご期待にお応えできるよう尽力してまいります!!
ACALL HPメッセージより・・
私たちのビジョンはLife in Work and Work in Life for Happinessです。
「くらし」と「はたらく」をセットにとらえることで、人間の幸福感を高めていくという意味です。そのビジョンの実現のために、Practice and Spread New Workstyleをミッションとしています。
次の新しいはたらき方は、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界、そして誰もが「らしく」生きることができる世界、
Life in Work and Work in Life for Happinessへの挑戦は続きます・・・