『理系の[採用・活かし方]トリセツ』杉浦 大介

『理系の[採用・活かし方]トリセツ』杉浦 大介

今日のお供は、『理系のトリセツ[採用・活かし方]』@杉浦 大介氏
杉浦さんは、大ファンで大応援させていただいているLegaseed社のCOO。

膨大なデータと実体験の中での
まさに世に1冊とない理系採用のバイブルです!

光栄にも帯で推薦文をコメントさせていただきました。

理系人材、巷では”テクダン・テクジョ”と呼んでいますが、
私からの推薦メッセージとしては
「乗り遅れるな!テクダン・テクジョを採らずして企業成長ナシ!」ということ。

日本中の企業で理系人材「テクダン・テクジョ」が枯渇しており、
まさに争奪戦になっています!

そんな中、中小企業経営者・人事担当の方は皆さん
「理系人材がウチに来るはずがない」とあきらめていませんか?

「理系人材を採用しない会社は、今後成長しないどころか淘汰される」。
経産省の試算では、日本はあと10年もかからずに理系人材が約45万人も足らなくなるとか!

そんな中、「売上を急拡大させなければならない」
「売上3倍を目標にする」にはどうするか…

それをまさに叶えてくれるのが「理系人材」。
効率を最大化させる、IT自立ができる、価格競争に負けない、
リモート時代に即したサービス提供等、重要キーポイントに欠かせない存在です。

DXやAI・IoTが加速的に浸透し、競争力となり経営戦略に欠かせないテーマに。
今まさに、理系採用にお困りの経営者や採用担当の皆様に向けた指南書です。

【目次】
序章:理系採っても何やらせるの
第1章:理系人材の価値を知らない社長たち
第2章:理系採用でぶつかる最初の壁
第3章:テクダン・テクジョは有名会社が好き
第4章:なぜ彼は大企業を蹴ったのか
第5章:テクダン・テクジョは「納得」させないと浮気する
第6章:理系採用未経験でもうまくいく「5原則」とは
第7章:理系採用であなたの会社が劇的に伸びる
第8章: AI時代の理系人材「育成」のコツ
第9章:理系人材の日本分散計画

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【杉浦大介さんとは?】
大卒後、空調メーカーに就職。
そこで、量販店で働くヘルパー(メーカーから派遣する販売スタッフ)の採用、
育成に携わり、人事ビジネスの醍醐味に目覚める。

その後、デンソーテクノ㈱の人事部に転職し、本格的に人事のキャリアをスタート。
機械系、電気系、情報系の理系の新卒採用を成功させることがミッション。
「働く社員の意識を変えること」が採用成功のカギであると気付く。

また、理系人材採用の有無により、会社の業績に大きな差が出ることを経験を通じて知る。
デンソーテクノを理系人事力で、「東海地区の理系学生が選ぶ4位の企業」に成長させた。

また、新人教育や人材の配置における様々な社内改革をおこない、
入社後3年未満の離職者数を、限りなくゼロに近づけた。

「多くの企業が抱える人事の問題を解決したい」と、
採用コンサルティングを専門におこなう㈱Legaseedへ転職。

著者オリジナルの、「理系採用の5原則」に基づき、
1000社以上の経営者、人事責任者にアドバイス。

1万人以上の理系学生と向き合い、就職指導。
また、多くの経営者、人材採用担当者へのアドバイスを行っている。

また採用以降の育成の仕組や人事制度構築含めた組織開発などで多くの企業の人事変革をつくっている。