HRテクノロジーズ社代表の鈴木啓祐氏(28歳)は、元海外プロサッカー選手。
彼は、何の約束もない中、一人ドイツに渡り、トライアウトに挑戦。
孤独と怪我に闘いながら、3年の壮絶なサッカー人生に幕を閉じ、
新しい人生として選択したのが人材ビジネス。
同じ業界にこんな気骨のある仲間がいたことが嬉しかった。
▶https://note.com/ksk0429/n/nb98597a3f8d4
彼が見ている世界は「圧倒的なユーザー(求職者)ファースト」。
目指すのは、まさにヘッドハンティングの逆の発想の”ジョブハンティング”の体現！
求人ありきの転職から、求職者ありきの転職を指す。
企業側が主体的にヘッドハンティングしていくのとは真逆な形で、
求職者が行きたい企業に対して自分を売り込んでいくような能動的な転職スタイル。
今回（就任）の決め手は、働き方やキャリア観が多様化する中、
求人ニーズありきの支援ではなく、求職者に寄り添い”なりたい自分に出会う”
ユーザーファーストが理想の伴走のカタチを
本気で実現しようとする姿に惹かれたためです。
私が転職エージェントとして約30年歩む中で
世の中の景色が一変しました。
キャリアデザインにおいて転職という選択肢が身近な存在になり、
”何ができるかではなく何がやりたいのか”･･･
志やWillを体現し本気になれる舞台を伴走しながら見つけていく。
元プロサッカー選手からHR界にキャリアチェンジした
代表の鈴木啓祐氏はじめ仲間のアツい気持ちに触れ、
HR界のニューヒーローが生まれる予感。
彼らならきっと変えてくれる、HR界をアップデート
してくれるに違いないと確信しています。
その希望と期待にワクワクしながら
応援団としてエールを送っていきたいと思います。
HRマーケットの理想の未来に向け、一緒にupdateしていきます！
ぜひぜひ応援お願いします！！