内閣府の新入職員の皆さんへの闘魂注入の巻
2019年4月新入職員の皆さんへ闘魂注入の機会をいただきました。
昨年に続き2回目のチャレンジ。
どんなトーンで話そうか悩みましたが、
ここはmorichらしく熱く熱く暑苦しく!と
いつにも増して暑苦しさ満載でメッセージしました。
「何のために働くのか?」
「新人の特権は?」
「1年目は守破離の守!」
「三つ子の魂百まで、この1年目が特に大事!」
まだまだ続きます。
受け止めきれないんじゃないか‥と心配していましたが、
最初は緊張感にあふれていた表情も徐々にオープンに。
ニヤッとする人も増えてきて最後はちゃんと質問に手が挙がりました!
皆さんめっちゃ素直…表情を見ながら何かを感じてくれている。
いつか・・・「もりちさんが言ってたことってこういうことか」
って思い出してくれたらいいなってそんな期待の持てる90分!
ぶっとうしで闘魂注入・・おなか一杯になったことと思います。
日本を背負って立つ皆さん、何を感じてくださったか?
忌憚ない感想が楽しみでなりません。