【日経Doors】不妊治療と流産を経て30代で2児の母に

【日経Doors】不妊治療と流産を経て30代で2児の母に

”わたしたちの「働く×産む」特集”

今回ご紹介の記事は、いつもとは違った視点でのメッセージとなっています。

いずれ子どもが欲しいと望んでいる人ならば考えるであろう「産むタイミング」。

でも赤ちゃんは自分の望んだタイミングで授かるわけではない…
タイミングが必然。
必然から生まれるキャリア。

■初めての妊娠で感じた戸惑い…仕事はどうなるのだろう?
■自分にとってストレスにならない仕事の仕方で産休へ
■生後5カ月の長男を保育園に預けて職場復帰した苦渋の決断
■仕事と育児の両立、泣きながらベビーカーを押して病院へ
■不妊治療と流産、次男妊娠までに経験した苦悩の日々
■新部署の部長職の内示、断った直後の2度目の流産
■不育症の診断、次男妊娠後は12時間おきの皮下注射
■腹をくくって決めた大きな方向転換とは?
■少ない時間でも成果を出す秘訣は「集中力」にあり
■20代での経験を価値に変え、潔く方向転換ができる30代
生々しい体験談を語っています。

本文からチェックいただけると幸いです。
よろしければ男性もぜひ。

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