〈web連載:日経電子版”NIKKEI STYLE“ 〉転職エージェント使うなら 大手・中小を上手に併用

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日経on-line最新記事です  日経STYLE@次世代リーダーの転職学

連載中の「日経on-line”出世ナビ 次世代リーダーの転職学”」にて、
最新記事がアップされました。

今回のテーマは
「転職エージェント使うなら 大手・中小を上手に併用」

”ジョブハンティング”まさに私が目指すmission!
転職エージェントや採用にかかわる方には、ぜひ読んで感想を頂けると嬉しいです。

採用管理システム(ATS) の台頭と、コロナにより、
益々、求人情報の共有やアップデートがATS上でやり取りされることが増え、
求人情報収集がATSシステム上で入手可能な時代となりました。

昔は、一件一件ヒアリングに時間をかけていました。
もちろん今も経営者の方自らから、事業戦略や経営課題などを
お伺いすることはもちろん大事にしていますが、
思考自体が「求人ありき」から「転職希望者ありき」に転換。

その人にふさわしい「潜在求人」を探しに行く
「ジョブハンティング」型の動きに力を入れるようになりました。

それが実現できるのは、まさに求人企業様の意思決定者や決裁者とつながることが大前提。
そんな「転職エージェント」としてのニューノーマルが変わろうとしていることを語ってみました。

そして、その形を体現しているベンチャー「HRテクノロジーズ社」をご紹介しています。

代表のKeisuke Suzuki氏は、元海外プロサッカー選手。
(Türkischer SV Wisebasen Midfielder/Police F.C. Midfielder)
エンジャパン社~エアトリ社 採用責任者、スローガン社・アカツキ社を経て起業。
直談判で、応援団になってほしいと懇願を受け、いままさに闘魂注入しています。

彼らのコンセプトもまさに「ジョブハンティング」。
今まさに転職エージェントの真価が問われ、ニューノーマルが創出される、
そんなターニングポイントに居合わせていることに感謝です。

更なる進化に向けてチャレンジを続けてまいります!
詳細についてはぜひサイトでチェックしてみて下さい!
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