マーケティングは奥が深い‥｢経営者が欲しいCMOの条件｣とは？
変化のスピードが高速化し、不確実性の高いVUCAの時代といわれる中、
さらに企業が成長するために必要な”マーケティング”の重要性が注目されています！
そんな中、大応援させていただいているCINC社がハイ・マーケター向け情報メディア
『Marketing Native』を展開。
この度、大ファンの石松 友典社長に取材をいただきました。
「経営者が是が非でも欲しいCMOの条件」というテーマ。
コンテンツとしては・・
■企業の成長を加速するCMOという存在
■経営者がCMOに求める役割
■CMOとして成功する人の共通点
■CMOを目指すマーケターが経験しておきたいこと
■成長カーブを高めるために必要な「変化する勇気」
■転職するとき、スキル以上に大切なこと
■CMOは「正解のない時代」の名参謀
非常にニーズの強いCMO案件。にもかかわらず、候補になりえるマーケター人材が少ない。
希少価値が更に増している「CMO」人材にフォーカスしてメッセージしています。
ご興味ある方はぜひ！！
★今後CINC社×morichでは一緒にCMO輩出に向け多様な面白い仕掛けを企画、
伴走させていただく予定です。
第一弾は、【CMO Path2019】7/24(水）16:00-19:00。
詳細は別途お知らせします。乞うご期待ください。
【『Marketing Native』がめざす世界】
オンライン、オフラインを問わず、「良いモノ」「良いサービス」を作れば売れるという時代は終わりを告げ、
企画開発から製造、営業、消費者の手元に届ける物流のラスト・ワン・マイルに至るまで、
戦略的な思考に基づく意思決定とオリジナリティのある価値提供が企業にとって必須の課題となっています。
これからもマス・マーケティングからOne to One マーケティングへの変化の流れは加速するでしょうし、
海外の小さなスタートアップが開発したサービスが世界を一瞬にして席巻するというベンチャードリームも
引き続き起きることでしょう。
そのように変化のスピードが速く、不確実性の高い時代にあって、企業が着実な成長を続けるためには、
マーケティングの力が必要です。
「売れ続ける仕組みを構築する」というマーケティングと経営は表裏一体の関係であり、
マーケティングを強化することが企業の経営体質と体力を鍛えることになるからです。
私たちMarketing Nativeは、マーケティングが脚光を浴び始めた今だからこそ、
あらためて「マーケティングとは何か？」「マーケターに必要な資質とは？」といった根本を見つめ直し、
読者の皆様に問い掛けたいと考えています。
加えて、マーケターの方が「本当に知りたい」と思う情報をタイムリーに取り上げ、
次世代を担う新進気鋭のマーケターの活躍にもスポットを当てていきます。
私たちの届けるコンテンツが、マーケティングファーストで思考し、
行動できる人（Marketing Native）の創出に役立つよう発信していきます。