専修大学はとっても素敵な大学でした
専修大学「キャリア講座」の授業にて講義を担当させていただきました。
こちらは昨年に続き2年目です。
貴重な機会をいただきました。
何より、学生さんがとっても意識が高い。
写メをパシャパシャ撮って、メモして、大きく頷いて聞いてくれている。
何なんだーーこの主体性高い集団は!!
質疑応答も、時間オーバー。
終了するや否や駆け寄ってきて「もりちさんの本読みましたー」「日経の記事読んでます」とかとか。
さては先生が仕込んでいただいたのでは・・・と思うほどに、 皆さん前のめりでした。
真剣なまなざしで聴き入りメモも一生懸命とっていただき‥
そうなると、当然、アウトプットしている私のテンションが上がります!!
青木先生より「もりちさん、すごい迫力のプレゼンでしたね!」とまで。
暑苦しいすぎたのではないかと反省していたくらいです。
まさに!出逢いは必然、専修大の皆様と時間を共有させていただいた事も意味ある事だと信じています。
「学んだ事のたったひとつの証は変わる事である」
未知なる自身と出逢うきっかけになればとエールを送らせていただきました。
『Never too late』いつからでも始めようと思ったその時が吉日。
行動できるかどうか、いやいや・・やるかやらないか。
「素直で一生懸命」・・・。専修大生は伸びる要素満載です!
学生さんの中で何かケミストリーが起きアクションのきっかけになることを祈っています!
青木先生、そしてご縁をつむいでくれたゆかちんに心からの感謝です。