日経産業新聞 サブスクリプションビジネスが人材マーケットでもアツイ!
日経産業新聞に掲載いただき、ものすごい反響です。
なんだか、ここ数日『morichホームページ』経由の”info”からの問い合わせが増え、
何かと思ったらこの記事を読んで・・と。やっぱり恐るべし、日経産業‼️
テーマは
『求む、サブスクビジネス狙う人材!』
日経Onlineでもアップされていますのでぜひチェックくださいませ。
▶記事はこちら『定額制ビジネスに転職の好機 サービス開発でニーズ』
「サブスクリプション(定額制)」のサービスが様々なジャンルで広がってきました。
安定的な収益を望めるビジネスモデルという期待もあって、
多くの企業がサブスクリプション型のビジネス開発に意欲的です。
それを担う人材ニーズも増えています。
採用ターゲット像や転職成功事例などをお伝えしています。
前回記事では「IPO準備中」の企業への転職チャンスについてお話ししました。
▶記事はこちら『IPO準備中の企業に転職ニーズ』
そちらでも触れたとおり、資金調達のめどがついた企業では
人材への投資も可能になるので、採用意欲が高まり、
転職希望者にとって狙い目といえます。
その観点から、今、資金調達力を備えているのはどんな企業か
というところに目を向けてみると‥
昨今、投資家やベンチャーキャピタルが投資先として注目している企業、
それは「サブスクリプション型」のビジネスを展開している、
あるいはこれから生み出そうとしているベンチャー企業です。
どんな人材の採用ニーズがあるのかを今記事ではお伝えしています。
一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会なども立ち上がり、
勉強会に参加させていただいたりもしています。
▶https://subscription-japan.com/activity/
まさにサブスクリプション(Saas)ビジネスが人材マーケットでもアツイ!!
大注目です!