〈web連載:日経電子版”NIKKEI STYLE“ 〉オンライン面接の新常識 「伝わりにくさ」を破るコツ

〈web連載:日経電子版”NIKKEI STYLE“ 〉オンライン面接の新常識 「伝わりにくさ」を破るコツ

NIKKEI STYLE 連載の最新記事です。出世ナビ/次世代リーダーの転職学より

テーマは
『オンライン面接の新常識 「伝わりにくさ」を破るコツ』
をメッセージしております。

beforeコロナの頃は「会ってなんぼ」の対面派の私も、
突如パラダイムシフトせざるを得なくなりました。

当初はカメラがうまく映らないし、音は出ないしと、「だからWEBは嫌だ!」と
さじを投げそうになりましたが、いやいやとも言ってられず”習うより慣れろ”で、
意外と対応力があったことが証明されました。

この2カ月は求職者の方との面談・クライアント企業様とのアポはほぼオンラインです。
件数だけで見ると、過去最高のアポ件数です。

1日に7-8件のミーティグの日もありますので、お会いした人数だけでいうと
200人は超えているはずです。
とにかく、WEBを通していろんな方とお話をさせていただきました。

経営者様、HR関係の皆さま、同業の皆さま、そしてキャリアに悩まれている皆さま・・・

画面越しはもちろん弊害もありますが、”糸電話”のような、
なんとなく隔離された空間でのつながりを感じ、
思いのほか心の機微に触れることができると感じています。

自分で体感してきた、より良い場にするためのちょっとしたコツをまとめました。
よろしければぜひチェックしてみていただければ嬉しいです。

記事はこちら

 

Yahoo!ニュース トップページにあげていただきました。

「沈黙気まずい Web面接の対策」

Yahooトップページで見たよ!と何人もの方よりご連絡を頂きました。
さすがの影響力あるメディアです。

アナログ(新聞)派の私でさえも、最近では新聞→WEBで
ニュース情報を見ている時間が増えました。

 

今回、一番にご連絡を頂いたのが、WEB面接サービス『HARUTAKA(ハルタカ)』を提供する
HRTechスタートアップ ZENKIGEN社の代表の野澤 比日樹さん。

まさに、今回のテーマど真ん中の成長ベンチャーです。
比日樹さんからも「Yahooトップに”web面接”というワードが掲載されるなんて
夢にも思ってなかったです」と。野澤さんも時代が一変したのを体感されています。