【大学時代の心友 永井亜希とのpricelessな貴重な時間~インタビュー記事より】
大応援している「Woman’s Innovation」が取材・編集してくれました。
学生でありながら、迸るpassionをもって社会課題に向き合う大山友理ちゃん代表のコミュニティ
「Women’s Innovation」。
その志の高さに感銘を受け、アイスタイル社代表の吉松 徹郎さんと一緒にアドバイザリーボードとして
私も応援させていただいています
そしてこの度、大親友の亜希との対談を企画、コンテンツにまとめてくれました。
亜希は、離れていてもどんな時も「応援団」でいてくれるまさに「心友」。
母校の獨協大学には女子寮「敬和館」があって、2年間女子ばかりの寮生活でした。
夜10時門限・・・1分でも過ぎると始末書を。始末書ランキングではいつも上位。
ラグビー部マネージャーをしていた私は、酔っ払ってマッチョな部員に担がれて、
同室の同期に口をきいてもらえなかったことも・・・まさに問題児でした。
でもこんな私を温かく受け入れ、いつも応援団でいてくれた仲間のおかげで、楽しい大学時代を過ごせました!
今の私があるのは敬和館での同志のおかげと思っています。
今でも一瞬にしてあの時代にタイムスリップできます!
その敬和館仲間の一人が、亜希。
当時は、ワンレン&ボディコン…それはそれは100m先からもわかりました(笑)。
今や売れっ子のバードセラピストの一人者でもありメディアでも引っ張りだこ!
NLPの心理カウンセラー、ECC英語教室の人気講師と多才ぶりを発揮。
いつも明るい太陽みたいな心友です。
亜希とこうして未来について語る機会をもてることそのものが私にとっては人生の大切な1ページ。
泣いて笑って・・・いろんなことがありました。
でも共通点は「目の前のことに感謝し、一生懸命でいること」。
亜希の生き方・哲学を聴きながら惚れ直しました。
メッセージは・・
『人生には必ずタイミングがあり、きっと自分にとって目指すべき道が見えてくる』
ウーマンズの3人 友理ちゃん、吉田 響ちゃん、座間琴音ちゃん、
杉浦有美ちゃんの優しさと温かさに包まれながらこのメッセージに至りました。
私も亜希も今年はまさに100年人生の折り返し地点に。
志高く頑張ってるウーマンズの彼女たちが希望をもって歩んでいけるよう、ワクワクした背中を見せなきゃ。
全力でエールを送り応援していこうとも思います。
貴重な機会を本当にありがとうね!感謝です。
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