【Kansai Future Summit 2019「会社と雇用の常識を覆すダイバーシティのあり方」】2019/11/24

【Kansai Future Summit 2019「会社と雇用の常識を覆すダイバーシティのあり方」】2019/11/24

【関西の未来が更にアツイ】
関西の起業家の祭典!”Kansai Future Summit 2019 ~関西から世界へ、世界から関西へ~ にて

「ダイバーシティ」をテーマに
”会社と雇用の常識を覆すダイバーシティのあり方”について
パネルディスカッションで登壇させていただきました。

大同門株式会社 代表のフォーリー 淳子さんがファシリテーターです。
垣内 俊哉 氏(株式会社ミライロ代表)
須田 健太郎 氏(株式会社フリープラス代表)と一緒にメッセージさせていただきました。

ダイバーシティの目的は?
グローバルマーケットにおいての攻めの戦略としてイノベーションの為、
未来の労働力不足を補填するという守りの戦略と、両面あると思います。

男女ということだけでなく、外国籍の方や障がい者という視点でも、
深く頷きながら多くの学びを得られたとても贅沢な時間でした。

でも何より問題提起したかったのは、
今日の登壇者、数十名いる中で、女性がたったの「3名」。

今回は、経営者というのが参加条件・・・約300名超の集結された参加者も、
女性はごく少数。

……まさに、これはどうなんだと⁉️

確かに、私も色んなところでパネルトークをする機会が増えた中で、
男性の中でたった一人という場面が多かったなと実感です。

まずは、大阪から・・・・
起業家×女性や、経営ボードメンバー×女性がマイノリティではない社会をと切望してきました。

 

パネルトーク終了後の、ファイアーサイドチャットも盛り上がり
『ダイバーシティ』を深く深く考える機会となりました。