National Search Fund社 2号案件にて成立した矢嶋さんの記事がリリースされました
矢嶋正明氏は、株式会社ビームスでEC事業の立ち上げやオムニチャネル化に取り組んできました。2020年からは執行役員として経営に参画し、自身もハーレーのバイクの大ファンで、ツーリングを趣味の一つとされています。
そして2024年4月にNational Search Fund社の2号案件として、神奈川県横浜市にある大型バイク「ハーレーダビッドソン」専門のカスタムパーツおよび備品の販売やチューニングサービス等を行う株式会社パインバレー社の事業承継を決断されました。
最新の記事では事業継承への決断の経緯や、その後の経営について語っています。
是非ご覧になってください!
▼「“挑戦を楽しんでいるか”を貫きたい」元ビームス矢嶋氏、ハーレーパーツ販売会社社長への転身秘話
https://markezine.jp/article/detail/46076
成立の概要はニュースリリースをご覧ください!
▼「サーチファンド未来創造」による2号案件の成立について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000125663.html
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◆PIVOT 公式チャンネル・「CxOへの道」にも多くの方々より反響をいただいております◆
CxOと聞くと、スタートアップでIPOに向けて企業成長を加速するために活躍するといったイメージを持つ方が多数だと思いますが、そこはレッドオーシャンともいえます。そう簡単ではないのです。
入社早々にいきなりCxOとして期待されるためには、相応の経験や成功体験が必要だったりします。
ましてや、「社長」「CEO」をやってみたいという方は結構多い。
そこでもう一つ別のオポチュニティとして「サーチファンド」なるスキームで「事業承継会社」での新たなる舞台があることを動画内でメッセージしました。
よろしければ、是非ご視聴ください。
◆PIVOT「CxOへの道」前編_【CXO争奪戦国時代】
なぜCXOが大人気なのか?/CXOニーズは5年前より倍増/スタートアップだけではない/事業承継会社のCXOが狙い目/サーチファンドが後押し
▷https://pivotmedia.co.jp/movie/10731
◆PIVOT「CxOへの道」後編_【CXOになるなら事業継承会社を狙え】
求められるのは希少性・多様性・変化対応力/コンサル出身者が気をつけるべきこと/20代では多様な経験を積め/35歳までにリスクをとれ
▷ https://pivotmedia.co.jp/movie/10734